カテゴリー別アーカイブ: 事例6 小学6年 

版画の構図

小学6年、図工の事例です。(写真はクリックすると大きくなります)
版画の構図をつかむために、実物投影機を活用した事例です。
左の写真のように実物投影機「みエルモん」のカメラを子どもの方に向けて、
マグネットスクリーンに子どもの横顔を映します。
この状態でSDカードに画像を保存します。
(最新版の「みエルモん」L-1exでは、フリーズ機能が使えます。)
そして、その子どもの横顔を画面上に残してあげました。
 
このあと、マグネットスクリーンに映った横顔の輪郭だけをなぞらせていきます。
その後、プロジェクタを消すと、スクリーンには横顔の輪郭だけが残ります。
これで、横顔の構図のイメージをつかむことができました。
【事例提供:兵庫県K先生より】

児童集会でお薦め図書の紹介

実物投影機「みエルモん」を、児童集会で使った事例です。
図書委員会の子どもたち24人全員が、それぞれお薦めの本を紹介する発表をしました。
体育館にスクリーンと実物投影機「みエルモん」を用意しました。
図書委員の子どもたちは、B4用紙に、紹介する本のイラストを書いておき、それを実物投影機で大きく映して見せながら発表しました。
発表する子どもたちは、自分たちの絵がよりきれいに映るように、線を太くしたり、色をつけたりして楽しそうに工夫して準備に取り組んでいました。
自分たちの描いた絵が、全校のお友だちに見てもらえることできっとワクワクしていたかもしれません。
発表自体はかなり緊張してしまったようですが、一人ひとりが描いた絵から、発表者がその本を紹介したいと思った気持ちが伝わったのではないでしょうか。
先生方からは、
「今までは模造紙に大きく書いたり、パワーポイントに画像を読み込むなど作業が大変でしたが、実物投影機を活用することにより、簡単な準備で650人全員がよく見える発表ができてよかったと思います。子どもたちも今まで以上に興味を持って発表を聞いていたようです。」
という感想があったそうです。
実物投影機を使うと、教室だけではなく、学校全体の発表にも資料を簡単に共有し活用することができます。
【事例提供:東久留米第三小学校より】

電磁石と電流計を接続する

小学6年生、理科の事例です。昨日の「電磁石を作る」の続きです。
左の写真は、電磁石と乾電池、そして電流計のつなぎ方を説明しているところです。
実物投影機で、道具をそのまま映して説明しました。
実物投影機がなければ、図を黒板に書いて説明しなければなりません。これでは時間がかかるだけではなく、わかりにくくなってしまいます。
まず最初に、電流計と電池ボックスとをつなぎます。
このときに、電池ボックスのスイッチは切っておきます。
スイッチのある場所を直接指して「このスイッチを切るように」と説明できます。
全部つなぎ終わった後に,もう一度確認をおこないます。
「こことここがつながっていますか?」と質問するだけで、どこがつながっていればいいか、すぐにわかります。
最後にスイッチを入れます。
「このつまみをこのように動かします。」という指示ですべての子どもが理解できました。
【事例提供:兵庫県K先生より】

電磁石を作る

小学6年生、理科の事例です。
電磁石を作ることになり、その手順の説明に実物投影機を活用しました。
最初に、電磁石を作るための材料の確認をします。
左の写真のように、必要な材料を並べて映しました。
子どもの目線からもよく見えることがわかります。
材料の確認が終わった後に、いよいよ作り始めます。
クラス全員がわかるように、少しずつ、できるだけ丁寧に説明をしていきました。
一つ一つの手順を、実物投影機「みエルモん」のカメラの下で、子どもたちと同じ材料を使って説明しています。
コイルの巻き方や最後の止め方など、細かい作業はさらに拡大して映すことで、わかりやすく説明ができます。
子どもたちが前に出てきて説明を聞くのではなく、自分の席で、じっくり説明を聞くことができるので、さらに理解しやすいようです。
最後の仕上げです。
芯を入れて補助棒を抜きます。
この複雑な手順は、見せながら説明することで数倍もわかりやすくなります。
これで、完成です!
【事例提供:兵庫県K先生より】

読谷村立喜名小学校のHPより…

沖縄県読谷村立喜名小学校のHPで、「みエルモん」を使った授業の様子を紹介してくださっています。
6年生の算数「拡大図と縮図」の授業の様子です。
この中での作図の説明に、実物投影機「みエルモん」を使ったそうです。
クラスみんなで集中して学習している様子がよくわかります。
ほとんど個別指導もなく、机間指導での少しのヒントだけで作図ができるようにみんな理解できていたとのことです。
読谷村立喜名小学校のHPはこちらから・・・
喜名小学校〜花と緑と野鳥の住む学校〜 12月11日の記事より

彫刻刀の種類

小学6年、図工の事例、昨日の彫刻刀の指導の続きです。
5種類の彫刻刀彫刻刀の説明をするときにも、実物投影機で彫刻刀をそのまま映して説明します。
子どもたちの持っている彫刻刀の種類は、5種類です。
それぞれの種類で、彫り方に違いが出ます。
大きく映した彫刻刀を直接指さしながら、表現したい事柄によって使い分けるように指導しました。
【事例提供:兵庫県K先生より】

彫刻刀の最初の指導

小学6年、図工の事例です。
彫刻刀の指導版画の授業で、彫刻刀を使って彫る指導の一番最初に行うのが、安全指導です。
彫刻刀でケガをする子どもがいないように、丁寧に指導します。
写真のように、彫刻刀と手をどのように置いたらケガをしないか、実物投影機で実際に映しながら説明しました。
子どもたちは、わかっているようでわかっていないことが多いので、確実に説明することが大切です。
【事例提供:兵庫県K先生より】

札幌市立山の手南小学校教育実践発表会レポート☆5

今週は、11月27日(金)に開催された札幌市立山の手南小学校教育実践発表会の授業レポート特集です。
6年生も算数の授業を参観させていただきました。単元名は「体積のはかり方と表し方」です。
この授業でも、子どもの思考の幅を広げるために、実物投影機を活用していました。
立体図形をそのまま大きく映して見せながら、どの視点からみたらどういう形になるかを確認していました。
子どもたちには、平面上に書かれた見取り図から立体物の形を想像したり、立体物が角度によって形の見え方が違うということを理解することは難しいですが、実物投影機で立体物を様々な視点から見せることで、課題解決のための手立てになります。
上の写真は、立体物をいくつかの角度から見せ、面積が求められそうだと考える角度を聞いているところです。
ノートのメモ左の写真は、実際に体積を求めたときのプリントを実物投影機で大きく映している時のものです。
プリントには、子どもが考えた思考の跡がたくさん残されています。
その軌跡をそのまま大きく映して、クラスみんなで確認していました。

電流計の針の読み方

小学6年、理科の事例です。
拡大した電流計の針電流計の針の読み方の指導の時に、実物投影機で電流計の針の部分を直接映して説明しました。
写真のように実物投影機「みエルモん」のアームを、斜めの位置で止めて映しました。
とても見やすくきれいに映りました。
ここまで大きく拡大すると、針の揺れる様子がしっかり確認できます。
大きく拡大するときは、見せたい部分を目いっぱい拡大して映すことがわかりやすさのポイントです。
映しているマグネットスクリーンの横には、説明事項を丁寧に板書もしました。
【事例提供:兵庫県K先生より】
 「みエルモん」の機能紹介…いろんな角度から映せます
      片手で自由な位置に固定できるフリーストップアームです☆

漢字書き取りテスト

小学6年、国語の事例です。
左の写真は、漢字の書き取りテストをしている時のものです。
実物投影機「みエルモん」で、漢字ドリルの問題を大きく映しました。
子どもたちは、答えを解答用紙に書いていきます。
この方法だと、黒板に問題を板書する必要がないので、すぐにテストを始められます。
ドリルを映すときには、開いたページが盛り上がってしまいピントが合わなくならないように重石を置いて安定させています。
また、大きく映すには10問全て一度に映せないので、5問ずつ映して問題をだしています。このタイミングに気をつけています。
【事例提供:富山県M先生より】