カテゴリー別アーカイブ: 事例3 小学3年 

ワークシートをノートに貼るには

小学3年、理科の事例です。
理科で実験をする時に、実験の手順や経過を確認するために、実験の経過を記録するワークシートを使いました。
それぞれが書きこんだワークシートは、そのままにしておくとすぐになくしてしまうので、ノートに貼らせています。
けれど、B5サイズのワークシートをそのままノートに貼ろうとすると、一部分はみ出してしまいます。
そこで、ワークシートの端を少しだけ切り落とすように指示しました。
その時、切り取る幅の目安を実物投影機「みエルモん」で大きく映して確かめました。
言葉だけでは長さの量感をイメージできな子どもでも、大きく映して説明するだけで「5mmほど切り取る」という感覚を的確につかむことができました。
【事例提供:富山県S先生より】

国語の教科書の文章のまとめ方を参考にする

小学3年、総合の事例です。
自分たちの校区を探検して、見つけてきたすばらしいところをまとめたWebページを作成することになりました。
すばらしさを説明するための文章をどのように書いたらいいかを説明する際に、国語の教科書の説明文の書き方と同じ内容で書くように指導しました。
子どもたちが教科書を持っていなくても、実物投影機があればすぐに映して教材として利用できます。
国語の教科書には、わかりやすく、場所、様子、すばらしいと思ったところの3つの視点でまとめることが、枠付きで記載されています。
文章の書き方を指導することで、ポイントを絞った文章でまとめることができました。
Webページを作るにも、文章を作るという国語の基本を学ぶことができます。いつでもすぐに資料を大きくできる実物投影機「みエルモん」はこんな時にも大変便利です。
【事例提供:富山県S先生より】

6月の愛知県春日井市立出川小学校授業研究会レポート

2011年6月22日に、愛知県春日井市立出川小学校の授業研究会に参加させていただきました。
春日井市立出川小学校は、ICT研究推進部会を行っている学校です。この日は市内の小学校の先生方が集まって、授業研究会が行われました。
参観させていただいた中の、小学3年生算数の授業をレポートします。
単元名は「学びをいかそう。買えますか?買えませんか?」で、物の値段をおよそ何百円とみて「買えるか買えないか」を判断し、その理由を説明し、実際に問題を解くことができるようになることが目標の授業でした。
課題は、「600円で、98円ののりと、198円のノート、298円のコンパス 3つを買うことができますか。」というものでした。
先生は黒板に買う物と、お金の模型を貼り、子どもたちに問題場面をイメージしやすいようにしていました。
子どもたちは一人ずつ考えた後に班ごとに集まり、模型のお金100円を6枚使い「買える・買えない」を話し合い、意見を出し合って、理由をワークシートに記入していきます。
班ごとの考えを発表するときに実物投影機「みエルモん」を使いました。
ワークシートに書いた式や絵や図を大きく映しながら発表していきました。上の写真は、その時のものです。
実物投影機を使うことで、ワークシートに書かれた情報を、簡単にわかりやすく共有できている様子がよく伝わってきました。
黒板の半分に実物投影機の映像を映すマグネットスクリーンをはり、そのとなりには子どもたちに印象を残させたいことや貼りものを板書で残していくという、ICT活用と板書を上手に連携させた授業でした。

文字のバランス

小学3年、国語の書写の事例です。
書写の時間に、文字のバランスを説明するために、見本を実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
映した見本に、中心の線を引いて、文字のバランスについて説明しました。
バランスには、文字の太さの違いや、間隔の開き方の違いも関係してくることも説明できました。
この説明の後に書いてみると、見本通りに書ける子が増えました。
上手に書けるようになると、子どもたちもうれしいようで、どんどん練習をしていました。
【事例提供:神奈川県M先生より】

夏休みの思い出発表

小学3年生、国語の事例です。夏休み明けの事例として、ぜひ実践してみてください。
夏休みが終わってからの国語の授業で、夏休みの思い出やがんばった事などをスピーチすることになりました。
そのときに、実際に自分が作った作品や、持ってきた写真を実物投影機「みエルモん」で大きく映しながらスピーチをしたら、いつもよりたくさんの言葉を使ってスピーチができました。
自分の作品の工夫したところなどを、指さして見せられることで、スピーチがしやすくなったようです。
【事例提供:神奈川県M先生より】

「曲がり」の筆運び

小学3年、国語・書写の事例です。
 「ビル」の「ビ」の曲がりの部分の
 筆運びを理解できるように、
 教科書の手本を実物投影機「みエルモん」で大きく提示し、
 筆先をどのように運ぶかを、教科書の手本に書き込んで
 説明しました。
筆の動きや向きを、どんなふうに動かしていったらいいかを説明するのは口だけではとても難しいです。
図を描いて説明したいところですが、きれいに書かれたお手本の文字を映して説明することで簡単にわかりやすく説明できました。
子どもたちは、見ることでイメージを持つことができました。
書写の時間では、実際に筆を動かすところを見せることもできますが、このようにお手本を実物投影機で大きく映して、論理的に図として説明することでも子どもたちに伝わりやすいです。
【事例提供:富山県S先生より】

ノートに漢字練習の手本を貼る

小学3年、国語の事例です。
漢字のプリントを実物投影機で映して活用する事例を、先週紹介しましたが、漢字練習に使ったプリントは、なくさいないようにノートに貼り付けるようにしています。
ただ、プリントの大きさがB6サイズのために、そのまま貼るとノートから少しはみ出してしまいます。
そこで、プリントの端を少し切り取って貼り付ける説明を、実物投影機活「みエルモん」を使って切り取る様子を大きく映しながら説明しました。
切り取る部分や幅を確かめてから切ることを徹底できたので、間違う子どもも出なく、スムーズに作業ができました。
こんな何気ない場面でも、実物投影機はすぐに役立ちます。
【事例提供:富山県S先生より】

プリントを見てノートに漢字の復習をする

小学3年、国語の事例です。
漢字の練習方法も、効率的でやりやすい方法を身につけることは、学力を高める一つの技術として大切なことです。
その指導に、実物投影機「みエルモん」で、プリントと子どものノートを大きく映して見せながら指導しました。
写真のように、プリントをノートに重ねてプリントを見ながら、読みがなと送りがなをノートに書いていきます。
その後、プリントを一旦伏せて漢字をノートに書いていきます。
国語のノートのマスの使い方も指導できました。
これで全員が、正しい手順でノートに練習できるようになりました。
【事例提供:富山県S先生より】

プリントを見て漢字の復習

小学3年、国語の事例です。
漢字の復習に、子どもに配付しておいた漢字プリントを実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
大きく映して漢字を見せることで、形や筆順など注意しなければいけないことなどを具体的に示しながら説明できました。
プリントを大きく映すだけで、板書時間もいらず、簡単に効率的に復習ができるので、毎時間少しずつ取り入れることができ、漢字の定着も早くなります。
【事例提供:富山県S先生より】

おもしろい物みつけた

小学3年、国語の事例です。
スピーチ活動をしました。
テーマは、「自分が見つけてきたおもしろい物や変わった物の紹介」でした。
見つけてきたものは写真に撮り印刷しました。
子どもたちは手元に写真があることで、データだけで発表するよりも安心するようです。
実物投影機「みエルモん」があれば、簡単に大きくできます。
がんばって自分で探してきた写真が大きく映り、話す子どもも大変喜んでいました。
同時に聞く方もしっかりと前を向いて話を聞くことができました。
【事例提供:神奈川県M先生より】