カテゴリー別アーカイブ: 事例2 小学2年 

ひっさんバトルをやるよ!

小学2年、算数の事例です。
ひっ算の規則性を、ゲームをしながら気づかせる授業です。
 最初に先生が、ワイヤレス実物投影機MO-1w使って、
 ゲームに使うカードの使い方を大きく見せて説明しました。
 先ず、カードをきり、裏向きにおき、そこから選ぶこと。
 選んだカードの数字を使って、ひっ算を考えること。
 最後にその考えたひっ算を、プリントに書き写すことを
実物投影機で大きく映すことで、無駄な時間がなく説明できました。
ゲームの手順やルールを伝えるにも、このように見せながら伝えることで、簡単にそして正確に伝えらえられます。そして、説明を聞く子どもたちの集中力も高まります。
実際にゲームが始まると、十の位の大小に着目して、足し算の規則性に気づく子が出てきました。
 ワイヤレス実物投影機MO-1wだと、
 オプションのバッテリーを使えば、
 コードを気にせずに、
 どこでも持ち運んで映すことができます。
 足し算の規則性に気付いた子どものところに
 実物投影機を持っていき、どんなひっ算を考えたかを
 カードを動かしながら説明してもらいました。
今回の場合は、ノートを映すのではなく、並べたカードを映したかったので、子どもが前に出てくるにはカードが動いてしまってなかなかうまくいきません。けれど、自席で並べたままを映してあげられることは、時間短縮になりますし、とっても便利でした。
また、小学校低学年の子どもの場合、先生が机の隣で寄り添い見守る中で発表できることは、大きな安心感につながり、繰り返し発表する事で自信もついていくと感じました。
机間巡視でつかんだ子どもたちの考え方や気づきを学級全体に提示して共有することは、思考を深めるという意味でも、大変有効である事がわかりました。
授業の中では、子ども達が楽しみながら意欲的に参加し、「どうしてこうなるのか」を論理的に思考する場面がたくさん見られました。
【事例提供:愛知県T先生より】

お道具箱の上手な使い方

小学2年の事例です。
 新学期には、子どもたちも、わくわくドキドキした気持ちで
 いっぱいです。
 特に、新2年生は、ちょっとだけお兄さんお姉さんになる
 といううれしい気持ちと、なれるかなという不安な気持ちが
 入り混じって新学期を迎えているのではないでしょうか。
学校のこと、ちゃんとできるかな。
そんな心配がある子どもたちに、先ずは新しいクラスでの簡単にできる決まり事をしっかり伝えて、できる感を与えてあげたいところです。
その一つに、教室や机を使いやすいように、きれいに使おうという指導があるかと思います。
上の写真は、お道具箱を実物投影機「みエルモん」で映した事例です。
ただこれだけのことですが、お道具箱にどんなものを入れるのか、どんな風に入れたら使いやすく、きれいに入れられるのか、そんなことを簡単に確実に伝えることができます。
ちょっとした使い方ですが、効果の大きい使い方です。
ぜひ、ためしてみてください。
【事例提供:静岡県K先生より】

給食配膳台を「みエルモん」の台として活用

授業の活用事例ではないのですが、よく話題になる実物投影機を置く台の事例です。
ちょうど使っていない給食用の配膳台があったので、使わせてもらったそうです。写真を送っていただきました。
給食配膳台はタイヤがついているので、移動しやすくて使いやすいとのこと。
余った配膳台があったら、「みエルモん」用の台に捨てずにとっておくのは便利そうですね。
【事例提供:福岡県W先生より】

原稿用紙の使い方の練習

小学2年、国語の事例です。
原稿用紙の使い方の説明で、段落の1段目を1マスあけるところができない子どもが多かったため、実物投影機「みエルモん」で原稿用紙に書いた作文を直接映しながら説明しました。
ただ映して見せるだけではなく、お手本の原稿用紙を映す時に白い紙を用意して隠しました。
そして紙をゆっくり1行ずつずらしていきながら、次の行では1マスあけるかあけないかを言わせていきました。
こうすることで、全員で1マスあけるかどうかを練習することができました。
【事例提供:福岡県Y先生より】

ぼうをつかって

小学2年、算数の事例です。
教科書にある見本の形から、棒を3本とって三角形を3つにする課題に取り組みました。
教科書の図を、実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
隣に、マグネットの数え棒を貼り、動かして説明しました。
子どもたちは自分たちの机で、同じように数え棒を動かして三角形を作りました。
次に、同じように棒を3本動かして、四角形を作る課題にも挑戦しました。
六角形の時と同じく、11本の棒でこの四角形が作られることに驚いている子がいました。
形の作りを理解するにも、とてもわかりやすかったようです。
【事例提供:福岡県Y先生より】

うつしてうつして

小学2年、図工の事例です。
作品を作る前の導入の時間に、出来上がりのイメージを持たせるために、実物投影機「みエルモん」で教科書の挿絵を大きく映しました。
同じ絵が、子どもの持っている教科書にもあるのですが、大きく映すことで
「わぁ、きれい」「あれ、作りたい!」
と声をあげていました。
絵を指さしながら、工夫しているところを一つ一つ確認することもできました。
実物投影機はカラーもそのままきれいに映せるので、図工にもぴったりです。
【事例提供:福岡県Y先生より】

札幌市立山の手南小学校教育実践発表会レポート☆3

今週は、11月27日(金)に開催された札幌市立山の手南小学校教育実践発表会の授業レポート特集です。
こちらのレポートは、2年生の生活科の授業です。
単元名は「まちの元気をさがしにいこう」で、食育と組み合わせた26時間の指導計画の中の11時間目の授業でした。
町探検で出会った地域のお年寄りとの交流から、昔の食生活の話を聞き、漬物について興味を持った子どもたちが実際にたくあんの漬け方を地域の方に教えてもらうことになりました。
左の写真のように床に置かれた漬物桶の中を、テーブルの上から実物投影機で映していました。
漬物の作り方本当だったら漬物桶の中を数人で覗いてみないと中でどのように手を動かしているかなど見ることができないのですが、実物投影機で映すことでクラスみんなで見ることができていました。
それも、目の前で漬物を混ぜて作っている姿も見えています。
リアルな体験と、それを見やすく補助するICT活用がピッタリ寄り添って、限られた時間を有効に使って子どもたちに漬物づくりの秘密を伝えられていました。

杉並区立沓掛小学校研究発表会へ参加しました☆2

今週は、11月20日(金)に開催された東京都杉並区立沓掛小学校での研究発表会の授業レポート特集です。
2年生は算数の授業でした。単元名は「かけ算(2)」です。
アレイ図を使って、かけ算の学習をしていました。
黒板に貼られたマグネットスクリーンには、子どもたちが持っているのと同じアレイ図を実物投影機で大きく映し、子どもたちと同じ色紙で必要でないマスを隠してかけ算の確認をしていました。
上の写真は、6の段の学習をしているところです。
黒板には、6×1、6×2、6×3の式と一緒にお菓子のイラストがわかりやすく板書されています。
この説明を聞きながら、アレイ図を使って6の段の確認をしていきます。
上の写真のように、子どもに発表させるときにも実物投影機が有効に使われていました。

つくば市立竹園西小学校へ行ってきました☆1

10月13日(火)に、茨城県つくば市立竹園西小学校で、実物投影機「みエルモん」を使った授業を見学させていただきました。その様子を紹介させていただきます。
つくば市立竹園西小学校は、緑に囲まれた環境の中、白い開放的な校舎が印象的なステキな学校でした。
2年生の教室では、書写の授業で実物投影機が活用されていました。
黒板には、「ていねいに書こう」と授業の目当てが書かれていました。
見学させていただいたときは、ちょうど自分の名前を書く説明の場面でした。
実物投影機で、子どもたちが使っている用紙と同じものに先生が書きこみながら説明をしていました。
線からはみ出すほど大きく書いて、「この書き方でいいかな?」と子どもたちに尋ねます。
今度は小さく書きこんで、「これだと小さすぎるね?」と子どもたちに確認します。
枠からはみ出さず、バランスよく見えるちょうど良い大きさの説明は、言葉だけでは難しいですが、このように見せながら説明することで子どもたちにもすぐ伝わる様子がわかりました。
元気な2年生の子どもたちが、まっすぐ先生の方を見て説明を聞いている姿が印象的でした。
授業を見学させていただいた様子を、つくば市立竹園西小学校のHPで紹介していただきました。竹園西小学校のHPは、毎日更新されている、とてもわかりやすいHPです。ありがとうございました。
   ★つくば市立竹園西小学校のHP:実物投影機を使って

数の大小

小学2年、算数の事例です。
数の大小を比べるときには、数直線を使って説明しますが、これを板書するのは大変です。
実物投影機を使えば、数直線の教科書のページをそのまま映すだけでOKです。
左の写真では、教科書のページをあらかじめSDカードに保存しておきました。
それを使って、スクリーンに書き込みをしながら、数直線での数の読み取りをしました。
どの位で比べたらよいかなどを、一つ一つ確かめながら学習を進めました。
板書に時間を取られることもなく、板書と同じようにじっくり説明できました。
【事例提供:千葉県A先生より】