カテゴリー別アーカイブ: 事例1 小学1年 

ねんどでたしざん

小学1年、図工の事例です。
粘土でおにぎり型や箱型、ボール型などのいろんな形を作って、それを組み合わせて何かを作っていくという学習をしました。
三角おにぎりの形を作るのに、どうやって作るかを知らない子どもが多かったので、実物投影機「みエルモん」で作っているところを大きく映して見せました。
「みエルモん」のアームを少し傾けて斜めから映すと分かりやすい角度で見せられました。
作り方を大きく映すことで、9割程度の子どもが自力でおにぎりの形を作ることができました。
残りの1割の子どもには個別支援をしました。
おとうふの形の作り方については、上手にできている子どもが作る様子を実物投影機「みエルモん」で映しました。
「みエルモん」の台が子どもには少し高かったので、踏み台の上に乗ってカメラの下に子どもの手がちょうどいい高さにして作ってもらいました。
手本になるお友だちの手の動きをまねて、みんなで形を作ることができました。個別支援が必要な子どもに指導しながらも、お手本のお友だちの動きを見られるので、子どもも安心して楽しみながら形を作ることができました。
【事例提供:静岡県M先生より】

しろくまのジェンカ

小学1年、音楽の事例です。
しろくまのジェンカのリズムをとる練習で、歌に合わせて、教科書の挿絵のしろくまをリズムよく指で一つずつ押さえる活動をしました。
子どもによっては、うまくついていけない子もいたのですが、上手にできていた子の動きを実物投影機で大きく映してお手本にしました。
そうしたら、なかなかリズムに合わせてできなかった子も、リズムよくしろくまの絵を押さえることができるようになりました。
実物投影機「みエルモん」では、指の動きがきれいにみえるし、実際の動きとの映像のずれがないので、リズムを合わせるのも問題なくできました。
【事例提供:静岡県M先生より】

ひらがなドリルの「ぬ」

小学1年、国語の事例です。
漢字ドリルを映している様子ひらがなを一斉に指導するときに、子どもたちが使うひらがなドリルを実物投影機で大きく映しました。
ドリルには、書き順が色分けされて書かれていたり、気をつけるポイントなどがわかりやすく書かれています。
これを実物投影機「みエルモん」で大きく映すと、直接指をさしながら説明できます。
子どもの漢字ドリルを映している様子説明が終わり、気をつけるポイントを確認した後に、みんなでひらがなドリルに書き込みました。準備が簡単なだけではなく、子どもたちもとてもわかりやすそうでした。
机間巡視しながら見つけた、気をつけて上手に書けていた子のドリルの字を「みエルモん」で大きく映してみんなに見せながらほめてあげました。
ほめられた子どもはとてもうれしそうでした。
【事例提供:静岡県M先生より】

「みエルモん」と一緒に楽しい音楽

全国でも一番早く夏休みが終わる北海道で、小学1年生の鍵盤ハーモニカの音楽の授業を参観させてもらいました。
45分の授業の中で、実物投影機「みエルモん」が活躍する場面は一つだけではありませんでした。
まず最初は、教科書に載っている楽譜を「みエルモん」で大きく映していました。
 楽譜をみんなで一緒に見ながら、
 どの音でどの指を使ったらいいか確認します。
 大きく映っている楽譜の部分を先生が指さしてくれるので、
 今どこを演奏しているのかわからなくなることがありません。
 先生は、楽譜と鍵盤ハーモニカの鍵盤が並んで見えるように、
 「みエルモん」のズームを調整していました。
これだと鍵盤の位置と楽譜と両方一度に見えるので、さらにわかりやすいと思いました。
 上手に演奏できてくると、
 子どもたちにも自信がついてくるようです。
 とても楽しそうに演奏していました。
 夏休みが終わってすぐの授業でしたが、
 みんな落ち着いて真剣に音を合わせて演奏していました。
 そんな姿がとてもかわいらしかったです。
 次に先生は、教科書に載っていない歌にも
 挑戦してみようと言って、
 先生が持っている本の楽譜を「みエルモん」で大きく映しました。
 一緒に映した鍵盤を見せて、
 指づかいを説明しながら先生が演奏すると、
 子どもたちからは「この歌知ってる♪」という元気な反応が返ってきます。
大きく映された楽譜を見ながら、みんなで少しずつ練習します。
教科書に載っていない音楽でも、楽譜と指づかいがわかれば自分で弾けるようになることがわかり、子どもたちも大喜びで自信いっぱいでした。
 最後にみんなで立ち上がって歌を歌いました。
 先生は黒板に、歌を歌うときに気をつけることとして
   1.おおきなくち
   2.おおきなこえ
   3.げんき!
 と書きました。
 そして、「大きな口で歌えるかな?」と言いながら
 「みエルモん」のカメラを子どもたちの方に向けました。
その途端、黒板に貼られたスクリーンは大きな鏡に変身したように子どもたちの姿が映りました。
子どもたちは大喜びです。
自分の姿を確認しながら、大きな口があくように、元気よく歌を歌えました。
45分の授業の中で、
  ・楽譜を映す
  ・鍵盤ハーモニカを映す
  ・子どもたちを映す
という「みエルモん」の様々な活用を通して、授業が楽しくわかりやすくなっていることを実感しました。
【事例提供:北海道M先生より】

はさみの使い方

小学1年、図工の事例です。(写真はクリックすると大きくなります)
図工の授業ではさみを使うことになりました。
そこで、実際にはさみを使って切っているところを実物投影機で大きく映して見せました。
折り紙を折りこんで、はさみで切りこみをいれることで、様々な模様を作っていきますが、折り紙のおり方、はさみで切る位置によって、模様のでき方が違ってきます。
   この形に折った折り紙の、この部分を、こんな方向で切るとどんな模様ができるかな・・・
とても言葉では説明しきれないことですが、実演することで、これからはさみをどう使っていったらいいか子どもたちにはしっかり伝わりました。
この時工夫したことは、映している折り紙が見やすくなるように、いくつかの色の色画用紙を用意しておいたことです。
この色画用紙は、机の上に敷いて、そのうえで折り紙を広げて見せます。
映す折り紙の色に合わせて、色画用紙の色を使い分けていきます。
左の写真は、クリーム色の色画用紙を使用しているところです。
実物投影機「みエルモん」は、A3の範囲まで映るので、それより大きめの色画用紙を用意しておくととても便利です。四切サイズの色画用紙がちょうどよい大きさになります。
そのままワゴンの上で「みエルモん」を使用すると、一番広い範囲で映したときに床が映ってしまうのですが、四切サイズの色画用紙を敷いておくと、、床が映ることを防ぐこともでき、子どもたちの集中も途切れません。
実物投影機に必要な道具の一つとして、この色画用紙はいつも机の後ろの棚に常備しています。
【事例提供:静岡県M先生より】

けんぱであそぼう(音楽に合わせてあそぼう)

小学1年、音楽の事例です。
「けんぱであそぼう」という歌の学習で、「けんけんぱ」をするやり方を説明するときに実物投影機を使いました。
教科書の挿絵を、実物投影機で大きく映しました。
挿絵の上で、歌に合わせて指で「けんけんぱ」をします。
歌いながら、指を動かす様子を大きく映し説明しました。
子どもたちと同じ教科書の挿絵を大きく映すだけなので、簡単です。
さらに、わかりやすいです。
子どもたちも真似をして、教科書の挿絵の上で指を動かしながら声を合わせて歌いました。
【事例提供:静岡県M先生より】

視写のときの机の上

小学1年、国語の時間の事例です。
国語の時間に、教科書の文を視写することがあります。
文字の練習だけではなく、文章を書くという練習にもなり大切です。
視写するときは、教科書を見やすい位置に置き、ノートも書きやすいように教科書のすぐとなりに並べるとやりやすくなります。
その説明をするのに、机の上を実物投影機「みエルモん」で映しました。
写真のように見せることで、机の上にどんなふうに教科書やノート(ドリル)を置くと書きやすいのかを確認できました。
言葉で説明するのは難しくても、実物投影機を使えばすぐに伝わることを実感した場面です。
【事例提供:静岡県M先生より】

札幌市立山の手南小学校教育実践発表会レポート☆2

今週は、11月27日(金)に開催された札幌市立山の手南小学校教育実践発表会の授業レポート特集です。
図工の授業をしていた1年生の教室では、子どもたちが自分で作った作品を鑑賞する場面で、実物投影機を活用していました。
これは、自分たちの夢の家を考え作るという6時間の指導計画の5時間目の授業でした。
鑑賞する活動として、できあがった自分の家を、自分人形を使って案内します。
このときに実物投影機「みエルモん」で家の入口近くにレンズが行くように設定してスクリーンに大きく映すと、まるで自分たちが小さくなって家を見ているように映りました。
子どもたちは自分の気に入ったところ、工夫したところを伝えあいます。お友だちの工夫を見つけることで、お互いに良さを認め合い、それを言葉にして話し合うことで、自分たちの作品にどんどん愛着を持っていく様子がよくわかりました。
愛着を持った自分たちの作品を大事そうに見ている子どもたちの姿が印象的でした。

杉並区立沓掛小学校研究発表会へ参加しました☆1

東京都杉並区立沓掛小学校の研究発表会が、11月20日(金)に開催されました。
200名近くの参加者があり、5時間目のすべてのクラスの公開授業がありました。
ニコニコ45分では、研究発表会に向けて授業研究をしてきた沓掛小学校の様子を紹介させていただいていました。
   ニコニコ45分での過去の記事はこちらです。
   杉並区立沓掛小学校へ行ってきました☆
今週は、沓掛小学校での研究発表会で参観させていただいた授業のレポートをさせていただきます。
1年生は国語の授業でした。
単元名は「しらせたいな、見せたいな」です。
この単元では、子どもたちが学校生活のことで家の人に知らせたいことを、視点をはっきりさせて、相手を意識して文章にする練習をすることを目標にされていました。
今まで「何が」「どうした」など簡単な文作りを経験してきた子どもたちには、初めてまとまった文章を書くことを学習することになります。
実物投影機で短冊カードを映してそこで、短冊カードを使って「文」を作っていきます。
左の写真は、短冊カードに書かれた「文」を見直して、間違いを直したり書き足したりしているところです。
先生は、子どもたちと同じ短冊カードを実物投影機で映し、書きなおし方を説明しています。
短冊カードを書きなおす子ども自分たちと同じものを使って先生が説明しているので、子どもたちも先生の説明がわかりやすかったようです。
真剣に取り組んでいました。

原稿用紙を実物投影機で映して説明長い文章を書くことはこれまでなかったので、原稿用紙に書くことも初めてです。
原稿用紙の使い方を説明するには、原稿用紙をそのまま実物投影機で映して、段落をつけるときのマスの開け方などを説明するととてもわかりやすく説明できます。
原稿用紙の薄い色のマスも、実物投影機「みエルモん」できれいに映されていました。

ふえるといくつ?(はじめてのたしざん)

小学1年、算数の事例です。
りすが4ひきいます初めてのたしざんの学習で、教科書の挿絵を順番に大きく映してたしざんのお話をしました。
教科書には、子どもが大好きなかわいらしい挿絵がついています。
この挿絵を、スクリーンいっぱいに拡大します。
りすが1ぴきふえましたこれだけ大きく映せると、スクリーンをみながら、みんなで一緒にお話を確認していくことができます。
みんなではじめに「りすが4ひき」いることを、スクリーンの絵を指さしながら確認できました。
その後、自分の教科書でも確認します。
次に、「りすが1ぴき」ふえたことを確認します。
このように、一つ一つのことを丁寧に、教科書に沿って確認していくことで、はじめてのたしざんの学習がわかりやすく楽しくできました。
【事例提供:静岡県M先生より】