カテゴリー別アーカイブ: 事例1 小学1年 

渋谷区立猿楽小学校へ行ってきました(3)

小学1年生、算数の事例、一昨日からの続きで三日目です。
 色板を使って、いろいろな形を作ってみたり、
 変えてみたりした後に、最後は練習問題に
 取り組みました。
 先生は、教科書の問題の図形を大きく映しながら、
 三角形に補助線の引き方を説明しました。
 その後、その三角形をスクリーンいっぱいにMAXズームをして、
 実物投影機「みエルモん」のフリーズ機能を使って、
 画面が動かないように画面を止めて見せていました。
 「みエルモん」のちょっとした使い方のコツで、
 ずいぶん見やすくなることがわかりました。
教科書にどんな補助線を入れたらいいかわかった子どもたちは、先生がやったのと同じように定規をだして補助線を引いていました。
最後に、授業のまとめとして、次の二つのことを確認しました。
  同じ枚数の色板を使った場合、
    ・図形の形が変わっても広さは同じ。
    ・並べ方は一つだけではない。
今回の授業で、実物投影機を使うことで、次に何をしたらいいのか、どんなことをするのか、という基本的な指示が、1年生の子どもたちに的確に伝わることがはっきりわかりました。「みエルモん」があることで、子どもたちも安心して授業を受けている様子も伝わってきました。
子どもたちが「みエルモん」のことが大好きだという理由がよくわかりました。

渋谷区立猿楽小学校へ行ってきました(2)

小学1年生、算数の事例、昨日の続きです。
次の先生の指示は、「4枚の色板で、教科書と同じ形を作りましょう。」というものでした。


 

 

 
先生は、これからどの形を作るのかを、実物投影機「みエルモん」で教科書の図を大きく映して見せました。
子どもたちは発表したくて、すぐに自分の机で色板を並べ終え、とても元気よく手を挙げていました。
そして先生に指名された代表の子どもが前に出て、実物投影機の下で実際に4枚の色板を使って教科書と同じ形を作って見せました。
どんな向きで色板を置いたら形が作れるのかを確認するには、実物投影機で大きく「やってみせる」ことはとても有効だと思いました。
見ている子どもたちは、自分が色板を動かしているときのように一緒に考えながら見ていました。
黒板にも同じように、磁石の色板を使って形を作っていきました。磁石の色板は板書と同じなので、スクリーンの映像と違って最後まで残ります。
 これを使って、同じ形ができていても、
 三角形の板の並べ方や向きが違うことを確認しました。
 左の写真は、三角形の向きを変えても同じ形になる
 ところを実演している場面です。
そしてこれらの形はみな、「4枚の色板」を使って作っていることから、形が違っても広さは同じだということも確認しました。

渋谷区立猿楽小学校へ行ってきました(1)

2014年度最初にご紹介する事例は、渋谷区立猿楽小学校の1年生の授業です。
実物投影機「みエルモん」が大好きな子どもたちが、元気いっぱいの授業をみせてくれました。三日間連続でご紹介していきます。
小学1年生、算数の授業を参観してきました。

 「かたちづくり」の単元で、自分の色板を
 授業で使うことになりました。
 先生は、「同じ三角形の形の色板をだしましょう。」
 と指示を出しました。
どのように出したらいいかわからない子どもがいないように、実際にどのように机の上に用意するかを実物投影機「みエルモん」で映して見せました。
スクリーンに映ったのを見て確かめながら、子どもたちは一斉に机に色板を準備しました。
 口頭だけで指示するよりも簡単に子どもたちに伝わり、
 準備の時間が短く済みました。
 前時の復習として、
 三角形の色板を使って好きな形を作りました。
どんな形を作ったか、実物投影機「みエルモん」で映しながら、みんなの前で発表しました。
(写真はクリックすると大きくなります)

漢字ドリルで新出漢字の練習したよ

以前に紹介した、海外の日本人学校から事例が届きましたので紹介します。
以前に紹介した記事はこちら↓です。
   ☆ニコニコ45分:わぁい!「みエルモん」が届いたよ♪…海外でも「みエルモん
小学1年生、国語の事例です。
 新出漢字の学習に、実物投影機「みエルモん」を使いました。
 左の写真は、漢字ドリルを実物投影機で大きく映して
 いるところです。
 子どもたちが集中して見られるように、
 余分なところは映らないように隠して映しました。
使ったのは、画用紙を切り抜いてラミネートした手作りのマスクシートです。
漢字練習の時には、最初に漢字ドリル全体を映して、読み方のところを全員で確認します。
次に、漢字ドリルの書き順の部分を大きく拡大して見せます。
そして、気を付けるところを一つずつ確認していきます。
この時、余分な部分を見せないようにできるマスクシートを用意しておくととても便利です。
最後に、大きく映している書き順の部分を見ながら、みんなで空書きをします。
その後にドリルで練習をします。(上の写真は、空書きをしているところです。クリックすると写真が大きくなります。)
この方法だと、漢字ドリルを最大限に活かしながら、漢字一つ一つを丁寧に指導することができます。
【事例提供:マレーシアにある日本人学校より】
※漢字ドリルにぴったり合ったマスクシートを使うなら、以前ご紹介した以下のページをご参照ください。教育同人社の『ココ見て!マスクシート』がとっても便利です。
   ★ニコニコ45分:「みエルモん」で『ココ見て!マスクシート』を使おう☆

これは、なんでしょう。

小学1年生、国語の事例です。
話す・聞く領域の学習として、「これは、なんでしょう。」という学習をしました。
答えになるものを一つ決めて、それを当てるためにヒントを少しずつ出していき、聞いている人に当ててもらうという学習です。
当てるためには、相手の問題をよく聞かなくてはなりません。
うまく当ててもらうために、わかりやすく伝えなくてはなりません。
まず、それぞれで自由に問題を作りました。
問題と答えを、ワークシートに書きました。問題は文章で、答えは絵を描きました。
そして、答えの部分を隠しながら、問題を実物投影機「みエルモん」で映して見せ、問題を出しました。
その中に、こんな問題がありました。

   なんでもうつせます。
   プロジェクターとつながっています。
   これは、なんでしょう。
 最初の「なんでもうつせます。」というところで、
 ほとんどの子どもたちは答えがわかったそうです。
 答えの絵の部分を見せたところが、
 左の写真になります。
 とても上手に描けています。
 子どもたちに、「みエルモん」が大人気で、
 「みエルモん」の活用が、
 日常的になっていることを感じます。
【事例提供:東京都Y先生より】

「くるりくるり」と回るたぬきの目玉ってどんな様子?

小学1年、国語の事例です。
 物語文の「たぬきの糸車」の中で、
 たぬきが障子の穴から糸車を覗く様子を理解するために、
 実際に糸車と障子を使って体験する時間をつくりました。
 先ず、破けた障子と、糸車を用意しました。
 障子や糸車を知らない子どもがいるので、
 実物を見ることで物語の情景をイメージしやすくなったようです。
次に、糸車の回る様子を障子の穴から覗いて「くるりくるり」と目玉をまわしながら見ているたぬきの気持ちになって実際にやってみました。
覗いている様子は後ろの席からはよく見えないので、障子の穴をめがけて実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。こうすることで、お友だちの覗いている目が大きく見えて、物語の中のたぬきが、どんな風に目玉を回してみていたのかがわかったようでした。
このあと、このようなたぬきの様子を観て、おかみさんがどう思ったのか。そして、たぬきとおかみさんがどんな風に気持ちを共有していったのかを読み取っていきました。
【事例提供:長野県S先生より】

「みエルモん」のこと「しらせたいな、見せたいな」

「みエルモん」のことが大好きな、小学1年生から、とってもうれしい事例が届きました。
国語の事例です。
「しらせたいな、見せたいな」という単元で、お家の人に、学校にいる生き物やある物を知らせようという学習活動をしたときのことです。
Kくんが、「みエルモん」について書いてくれました。
Kくんが作ってくれた作文は、こんな文章でした。
   ☆============================================================☆
     学校にみえるもんというきかいがあります。
     みえるもんは、うつせます。
     みえるもんは、うつせるところがまわるようにうごかせます。
     みえるもんは、うつすためにこんせんとがあります。
   ☆============================================================☆
 そして、左のような絵を描いて、
 お家の人に知らせてくれたそうです。
 この作文と絵を描いてくれたKくんは、教室の
 「みエルモん」とプロジェクタまわりの準備をする
 『準備係』の一員だそうです。
Kくんの書いてくれた絵は、クリックすると大きくなりますので、ぜひご覧ください。
映すカメラはどこについているか、どの部分が動くのか、どこにコンセントのコードを差すのか、とてもよく伝わってきます。
リモコンの受信部のちょっと出っ張ったところも、上手に描けています。
さすが、準備係です。よく観察しています。
作文と絵を見たKくんのお父様からは、
   「みえるもん」のことが、えとせつめいのぶんしょうでよくわかりました。
とお返事をもらえたとのことです。
Kくんがにっこりしている顔が目に浮かんできます。
「みエルモん」が、みんなにかわいがられていることが伝わってくるうれしい事例でした。
Kくん、「みエルモん」のことお家の人に知らせてくれて ありがとう♪
【事例提供:東京都Y先生より】

ブロックで確認、ブロックを数える

小学1年、算数の事例です。
 足し算の学習で、ふえるといくつになるかを考えました。
 数字だけではイメージしにくいので、ブロックなどの具体物を
 使って考えますが、子どもが使っているブロックを実物投影機
 でそのまま映して説明しました。
 映したブロックに印や数字を書き込んで、一緒に数えて確認
 します。
 代表の子どもに、直接スクリーンに書込みながら
 数えさせたりもします。
 こういうことを繰り返しながら、クラス全員で数を確認して
 いきます。
 【事例提供:千葉県A先生より】

給食配膳台を「みエルモん」の台として活用

授業の活用事例ではないのですが、よく話題になる実物投影機を置く台の事例です。
ちょうど使っていない給食用の配膳台があったので、使わせてもらったそうです。写真を送っていただきました。
給食配膳台はタイヤがついているので、移動しやすくて使いやすいとのこと。
余った配膳台があったら、「みエルモん」用の台に捨てずにとっておくのは便利そうですね。
【事例提供:福岡県W先生より】

たたき染めの説明

小学1年、生活科の事例です。
 生活科で一人ひとりが育てたアサガオの花が
 咲きそろったとき、記念に残すために
 アサガオの花のたたき染めをしました。
 たたき染めをするのは、全員初めてでしたので、
 やり方を丁寧に説明しました。
 この時に、実物投影機「みエルモん」は大活躍でした。
 左の写真は、実際に紙の上にどのようにアサガオを
 置くのかを説明している時のものです。
 紙の上に置いた様子を、
 実物投影機で大きく映して見せることで、
 理解できた子どもがほとんどでした。
 机間巡視では、「OK」と言って回るだけですみました。
花の根元を切る時も、実物投影機の下で実演して見せました。
どの部分を切ればよいか、一目瞭然でした。
このたたき染めのアサガオは、観察日記とともにファイリングして大切な記録と記念になりました。
【事例提供:静岡県M先生より】