カテゴリー別アーカイブ: 05_生活

たたき染めの説明

小学1年、生活科の事例です。
 生活科で一人ひとりが育てたアサガオの花が
 咲きそろったとき、記念に残すために
 アサガオの花のたたき染めをしました。
 たたき染めをするのは、全員初めてでしたので、
 やり方を丁寧に説明しました。
 この時に、実物投影機「みエルモん」は大活躍でした。
 左の写真は、実際に紙の上にどのようにアサガオを
 置くのかを説明している時のものです。
 紙の上に置いた様子を、
 実物投影機で大きく映して見せることで、
 理解できた子どもがほとんどでした。
 机間巡視では、「OK」と言って回るだけですみました。
花の根元を切る時も、実物投影機の下で実演して見せました。
どの部分を切ればよいか、一目瞭然でした。
このたたき染めのアサガオは、観察日記とともにファイリングして大切な記録と記念になりました。
【事例提供:静岡県M先生より】

札幌市立山の手南小学校教育実践発表会レポート☆3

今週は、11月27日(金)に開催された札幌市立山の手南小学校教育実践発表会の授業レポート特集です。
こちらのレポートは、2年生の生活科の授業です。
単元名は「まちの元気をさがしにいこう」で、食育と組み合わせた26時間の指導計画の中の11時間目の授業でした。
町探検で出会った地域のお年寄りとの交流から、昔の食生活の話を聞き、漬物について興味を持った子どもたちが実際にたくあんの漬け方を地域の方に教えてもらうことになりました。
左の写真のように床に置かれた漬物桶の中を、テーブルの上から実物投影機で映していました。
漬物の作り方本当だったら漬物桶の中を数人で覗いてみないと中でどのように手を動かしているかなど見ることができないのですが、実物投影機で映すことでクラスみんなで見ることができていました。
それも、目の前で漬物を混ぜて作っている姿も見えています。
リアルな体験と、それを見やすく補助するICT活用がピッタリ寄り添って、限られた時間を有効に使って子どもたちに漬物づくりの秘密を伝えられていました。

小さい種を大きく映して

小学2年生の生活科の時間に、オダマキやスミレの種を観察しました。
小さな種なので、配るわけにもいきません。そこで、実物投影機で大きく映してみんなで見ました。さて、どれくらい小さな種なのでしょう。
えんぴつと種ひとさし指の上の種

小さな種だとわかるように、えんぴつも一緒に映しました(写真は左上)。
子どもたちが持っているえんぴつと一緒に種を並べることで、どんなに小さな種かがよくわかりました。
右上の写真は、指の上に乗せて映してみたものです。
こちらも大きさがよくわかります。子どもたちは「顔みたいに見えるね。」と言っていました。
実物投影機で見せるときに、大きさを伝えたいときは、比較するものと一緒に映すとわかりやすいです。
【事例提供:千葉県A先生より】

おもいでアルバム

 小学2年生の生活科で
 自分の小さいころの写真を紹介するときに
 実物投影機を活用しました。
 左の写真は、家から持ってきた写真を
 実物投影機で大きく映し、その写真のエピソードを
 クラスのみんなに伝えているところです。
クラスみんなで一枚の写真を共有しながら、自分の小さい頃と似ているところや、違うところを考えながら学習をすすめました。
クラスのみんなの前で発表することは、子どもにとってはとても緊張することです。
それでも、発表する場を繰り返し用意していくことで、子どもたちも少しずつ慣れていきます。
国語の学習指導要領でも、低学年から「話すこと・聞くことの能力を育てる」ために必要な学習内容が記載されています。
そのひとつに、以下のような記載があります。
  ・身近なことや経験したことなどから話題を決め,必要な事柄を思い出すこと。
みんなの前で話すときに最初に必要なことは、何を話すかといことになりますが、この事例のように写真を実際に用意して見せながら話すという設定だと、何を話すかを決めやすくなるので、子どもはとても話しやすくなるようです。
実物投影機を使えば、子どもたちが持ってきたものをそのまま映すだけですむので、すぐに発表を始められます。
以前に同じ2年生の単元で、クイズ形式で小さい頃の写真を紹介した事例がありました。
   小さい頃の私(小学2年:生活科の事例)
どちらの事例も、写真をそのまま授業に使えるところが、実物投影機の使いやすいところのようです。
このような実物投影機を活用した授業を、模擬授業として体験できるセミナーを開催します。
ぜひお申し込みください。
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探検バッグの説明

 実物をそのまま大きく映せることが
 実物投影機の何よりも大きな特徴です。
 特に低学年の場合は、口で説明するのが難しいときなど、
 子どもたちが持っているものと同じ実物を大きく映して
 説明できるので、実物投影機はとても活躍します。
上の写真は、小学1年生が教室外学習のときに使う探検バッグを投影している様子です。
このバッグの使い方を指導するために、実物投影機を活用しました。
探検バッグを大きく映して、図をどのようにはさむのか、ひもは、どのように通したらよいのかなどを一斉に示しました。
写真には、自分の手元にある同じ探検バッグを手にしながら確認している子どもの様子が見えます。このように少し複雑な説明を1年生にする場合でも、実物投影機を活用すれば一斉指導もできるようになります。
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小さい頃の私

小さい頃の私の写真 左の写真は、小学2年生の生活科の時間で
 小さい頃の自分のことを調べる学習をした時の写真です。
 子どもたちから事前に
 「子どもの生まれた頃(0歳から1歳程度)の写真」
 を集めておきました。
その写真を実物投影機でアトランダムに次々と映し出し、「これは誰でしょう?」とクイズ形式で聞いていきました。
面影などを見つけながら、子どもたちは楽しんで推理していました。
何人か指名して誰の写真か聞いた後、最後に「私です」と本人に答えてもらいました。
お友達の成長の様子を、クラスみんなで確認できる、クイズ形式の楽しい授業になりました。
実物投影機がなかった頃は、集めた写真を1枚1枚、スキャナでスキャンしてパソコンに取り込んでから投影していました。
事前の準備に時間がかかっていましたが、実物投影機「みエルモん」がきてからは、写真を集めるだけで準備は完了です。
投影する写真の順番も、子どもたちの反応を見ながら臨機応変に変化させて投影できます。
 

地球儀で確かめる(2)

 地球儀でイギリスを探しました。
 その後、直接映っている地球儀を見ながら、
 日本とイギリスの似ているところをさがしました。
 まわりが海。
 島国。
 
 「へー、日本って、こんななんだ。海に囲まれているんだ。初めて知ったぁ。」
 子どもたちの素直な感想が聞けました。

授業レポート(生活科)

 生活科で家のお手伝いの様子を発表する授業で使いました。
 家での様子を話すので、各自お手伝いの様子を実演したり
 写真で見せたりすることにしました。
 実物投影機で写真を大きく引き伸ばしたことにより、子どもたちは
 興味深く話を聞くことができました。
 中にはお手伝い中にした「ヤケドのあと」を映して見せる子もありました。
 事後の感想でも「写真が大きくてわかりやすい」「大きい写真がおもしろかった」
 という声が出てきました。
 担任としても、子どもたちが興味深く映像を見られたり、説明ができたりしたのが
 大変よかったと思います。
 また機会をつくって使いたいと思います。

あさがおの種ができたよ

1年 生活 『あさがおの種ができたよ』  

あさがおの種を観察しました。
あさがおの種の部分は、花だったことを思い出しながら発表している様子です。

あさがおの種を数えました。
自分のあさがおの種の数との比較ができました。

あさがおの種の中には袋があることを発見し、説明をしているところです。
自分のあさがおの種にも同じ秘密があることを確認できました。