カテゴリー別アーカイブ: 01_国語

どんなとき、だれに

小学5年、国語の事例です。
 敬語の学習をしました。
 教科書にある挿絵を大きくして、この場面にふさわしい
 言葉遣いについて学習しました。
 1枚の絵を大きく映すことで、みなで同じ場面を共有できます。
子どもたちはその場面をイメージしながら、言葉遣いを一緒に考えられました。
実物投影機の単純な使い方ですが、この「1枚の絵を大きく映す」
というのがすごくいいのです。
【事例提供:埼玉県N先生より】

段落ごとの要約を付箋に書く(2)

昨日の小学5年、国語の事例「段落ごとの要約を付箋に書く(1)」の続きの事例です。

 段落ごとの要約を付箋紙に書き、全段落分要約ができたら、
 次は教科書に付箋紙を貼って構成を考えていきます。
 付箋紙を貼った教科書も、そのまま実物投影機で映して
 みんなで共有し、確認します。
 全員確認し、わかったところで、
 教科書に貼っておいた要約の付箋を、今度はノートに
 貼り直して構成を考えました。
 このように繰り返し構成を考える作業をすることで
 作文を書くときの構成が、どのようになっているか、
 どのように構成を考えたら上手に作文が書けるのかを
 しっかり習得することができます。
パソコンを使えば、「移動」や「コピー&ペースト(はりつけ)」作業は簡単にできます。
同じような感覚で、手書きで書いた文章を動かしながら考えるには、付箋紙を使うのが最適です。一人一台のパソコンがなくても、簡単に手軽にできます。
そしてその考え方を共有するのに、実物投影機が大変役に立ちます。
今ある環境を有効活用する、そんな授業場面の実現に、実物投影機が強力な道具になります。
【事例提供:千葉県T先生より】

段落ごとの要約を付箋に書く(1)

「実物投影機で教科書を映す」というのは、実物投影機活用の一番基本的なやり方です。
実物投影機を使われている先生方にアンケートをとった結果で、一番映しているものは教科書だというデータもとれています。
その、教科書を映す、という使い方に少しだけ工夫をして、より分かりやすい授業をしているのが下の写真の事例です。
小学5年、国語の事例で、作文教材の段落ごとの要約をしている場面です。
 教科書に載っている作文教材の構成を詳しく調べました。
 こんな時に、実物投影機「みエルモん」で大きく映しながら
 便利に使えるのが付箋紙です。
 付箋紙に、それぞれの要約を書かせ、できたら教科書に
 貼っていきます。
 その教科書を実物投影機で大きく映し、要約した文と一緒に
 見比べます。
 付箋紙を何枚か並べて大きく見せることで、
 友だちの要約との比較も簡単にできます。
 発表して板書する必要がなく、時間短縮になります。
 (写真をクリックすると大きくなります。)
 【事例提供:千葉県T先生より】

漢字の学習

小学4年、国語の事例です。
新出漢字の指導で、子どもたちが持っているドリルを実物投影機で大きく映して指導しました。
新出漢字に関連させて、「○○がまえ」には他にどんな物があるかを問いながら、過去の漢字も復習していきます。
映したドリルの映像に書き込むことで、「かまえ」についての知識を再確認できました。
【事例提供:富山県N先生より】

原稿用紙の使い方の練習

小学2年、国語の事例です。
原稿用紙の使い方の説明で、段落の1段目を1マスあけるところができない子どもが多かったため、実物投影機「みエルモん」で原稿用紙に書いた作文を直接映しながら説明しました。
ただ映して見せるだけではなく、お手本の原稿用紙を映す時に白い紙を用意して隠しました。
そして紙をゆっくり1行ずつずらしていきながら、次の行では1マスあけるかあけないかを言わせていきました。
こうすることで、全員で1マスあけるかどうかを練習することができました。
【事例提供:福岡県Y先生より】

文字のバランス

小学3年、国語の書写の事例です。
書写の時間に、文字のバランスを説明するために、見本を実物投影機「みエルモん」で大きく映しました。
映した見本に、中心の線を引いて、文字のバランスについて説明しました。
バランスには、文字の太さの違いや、間隔の開き方の違いも関係してくることも説明できました。
この説明の後に書いてみると、見本通りに書ける子が増えました。
上手に書けるようになると、子どもたちもうれしいようで、どんどん練習をしていました。
【事例提供:神奈川県M先生より】

夏休みの思い出発表

小学3年生、国語の事例です。夏休み明けの事例として、ぜひ実践してみてください。
夏休みが終わってからの国語の授業で、夏休みの思い出やがんばった事などをスピーチすることになりました。
そのときに、実際に自分が作った作品や、持ってきた写真を実物投影機「みエルモん」で大きく映しながらスピーチをしたら、いつもよりたくさんの言葉を使ってスピーチができました。
自分の作品の工夫したところなどを、指さして見せられることで、スピーチがしやすくなったようです。
【事例提供:神奈川県M先生より】

「曲がり」の筆運び

小学3年、国語・書写の事例です。
 「ビル」の「ビ」の曲がりの部分の
 筆運びを理解できるように、
 教科書の手本を実物投影機「みエルモん」で大きく提示し、
 筆先をどのように運ぶかを、教科書の手本に書き込んで
 説明しました。
筆の動きや向きを、どんなふうに動かしていったらいいかを説明するのは口だけではとても難しいです。
図を描いて説明したいところですが、きれいに書かれたお手本の文字を映して説明することで簡単にわかりやすく説明できました。
子どもたちは、見ることでイメージを持つことができました。
書写の時間では、実際に筆を動かすところを見せることもできますが、このようにお手本を実物投影機で大きく映して、論理的に図として説明することでも子どもたちに伝わりやすいです。
【事例提供:富山県S先生より】

ノートに漢字練習の手本を貼る

小学3年、国語の事例です。
漢字のプリントを実物投影機で映して活用する事例を、先週紹介しましたが、漢字練習に使ったプリントは、なくさいないようにノートに貼り付けるようにしています。
ただ、プリントの大きさがB6サイズのために、そのまま貼るとノートから少しはみ出してしまいます。
そこで、プリントの端を少し切り取って貼り付ける説明を、実物投影機活「みエルモん」を使って切り取る様子を大きく映しながら説明しました。
切り取る部分や幅を確かめてから切ることを徹底できたので、間違う子どもも出なく、スムーズに作業ができました。
こんな何気ない場面でも、実物投影機はすぐに役立ちます。
【事例提供:富山県S先生より】

プリントを見てノートに漢字の復習をする

小学3年、国語の事例です。
漢字の練習方法も、効率的でやりやすい方法を身につけることは、学力を高める一つの技術として大切なことです。
その指導に、実物投影機「みエルモん」で、プリントと子どものノートを大きく映して見せながら指導しました。
写真のように、プリントをノートに重ねてプリントを見ながら、読みがなと送りがなをノートに書いていきます。
その後、プリントを一旦伏せて漢字をノートに書いていきます。
国語のノートのマスの使い方も指導できました。
これで全員が、正しい手順でノートに練習できるようになりました。
【事例提供:富山県S先生より】